ちょっと遅くなりましたが、11月の定例会のご報告です。
・化学物質過敏症の映画「いのちのりんご」の話をしました。
この症状のために大変な状況にある人たちがたくさんいることを初めて知りました。
厳しいと思うけど、何事も、逃げるよりも、向かう生き方をして自分を強くすることが大切と感じた映画でした。
・ホメオパシーと現代医療両方の知識をもった池尻クリニックの高野先生に見てもらいたいと問い合わせたら、本部移転に伴いしばらくは知り合いの病院を間借りして診察を行っているとのことで、御徒町の病院を訪ねました。
するとそこは、「医者とおかんの社会毒研究」の著者、内海聡先生のDDクリニックだったのです!
びっくり!!
いわば薬絶ちのお手伝いをする病院。
壁には、うつ病で精神薬を手放せなくなった人たちが、薬絶ちできた喜びの言葉で埋め尽くされていました。
こういう病院があることが本当にありがたいと。
ご縁に感謝☆
・池川明先生と金城幸政先生の話をしました。
金城先生は生前記憶、胎内記憶がある方で、非常にユーモアのある方。
子供には胎内記憶があると広めている池川明先生の言っていることは正に真実です、と金城先生は話されていました。
金城先生がこの世に生まれてきた使命は、今までは困難から学び、忍耐から学ぶ、という苦しいことから成長するという考え方だったけれども、そうではなく、
「笑顔のあるところにHappyが来る!」
という法則を伝えるために生まれてきたとのこと。
笑っていればいつもHappy♪嬉しいよねっ♪
私たちもアレルギーにこだわらず、夢に向かって明るくいこうね☆
ぽこ☆