いちかわメディカル&ファーム主催、いちかわ地域症例検討会共催で行われた
内科医 入谷先生による講演会「地域で健康を考える ハーブを活用した長生きのためのセルフケア」は、
参加者
今回はアレルギーという疾患の枠を超え、地域で統合医療、疾病予防、健康意識向上を考えることを目的に行われ、
アレ楽会の名前はオープンではないにしろ、多くの協力をさせていただきました。
アレ楽会としては三度目の入谷講演会ですが、今回は男性の参加者がとても多く、
ハーブを活用した医療、
女性とは違った視点でハーブ活用を考える方が増えてきたのではないでしょうか?
また、ご自身やご家族の健康に不安を抱える方は、
やはり、補完代替医療も含めた現在の治療に少しでも不安、不満を持つようになったときの、ドクターからの的確なアドバイスは本当に心強いものです。
私の希望を言えば、主となる治療(医師)との不安や不満を第二のドクターに相談する、いわゆる「セカンドオピニオン」を必要とするのではなく、
主となる治療(医師)を軸に枝となるの治療(医師)をいくつか組み合わせて、それぞれが連携し、
常に主となる治療(医師)にフィードバックできることが理想じゃないかと思うのです。
セカンドオピニオンだと治療体系が一方通行で、もとに立ち返るのが難しいように思うのです。
あーーー、なんて表現したらいいのか言葉がみつかりません(T_T)
なんとなくわかってくれたら嬉しかったりする(^_^;)
治療方針をトータルでコーディネイトしてくれる人。
患者の意志や「やりたい、やりたくない」をいったん受け止めてくれて、
最善で、最短で、低コスト、低労力、そして安全に治癒に向かう方法の提案が欲しい。
すごい勝手な言い分だけど、そう思ってる人はいっぱいいっぱいいるでしょう。
参加された方には「よかった、よかった」とご満足いただき、
アレ楽会の代表としても感謝申し上げます
また、企画から運営、
お越し下さった多くの参加者のみなさま、