久々の症状悪化に困った

taichofuryo久々に来ました。
というか、ついに来たかって感じ。
たぶん4年ぶりくらい。いや、こんなに制御不能なのは、ちゃんと数えたら7年ぶりだ。
時々、ちっさいグチュグチュとか、頭皮からジトーっととか、耳垂れなんかの体の警告は受けていて、その都度調整はしていたつもりだけど、
「私ってもう平気じゃん⁈」と言う大きな勘違いの元、このところオーバーワークが続いていました。

大抵、前触れっていうのがあるんだけど。
肌細胞が体の奥でざわついてる感じ。
今回は一気に来ましたね。
月曜日。晴天。お水にさわりながらの日当たりは、日焼けを加速させます(≧∇≦)
途中から開き直って帽子も取れちゃってる状態。
この日は午後も作業が続いて、夕方以降も二件の打ち合わせがあって、急いで夕飯作って、お風呂になかなか入れなかった。
夜も水曜日の講座の準備があって、睡眠時間も確保できず。。
火曜日。
朝から打ち合わせ。
顔が腫れてるのがわかっていたから、なかなか相手と目を合わせられない。
水曜日。
朝から1日講義。
ヘトヘトで帰宅。
力を振り絞って夕飯の支度。
バタンキュー。
木曜日。
もうダメ、起き上がれない。今日から週末までのお仕事はすべてキャンセル。
本当にごめんなさい。

今回は胸から上の発疹と、目やに、耳垂れ、濃いー鼻水と皮膚が一気に薄くなって浸出液ダラダラ。。
目やにや浸出液で皮膚は固まって目も口も開けられない。
浸出液のなんとも言えない匂いと、体の深いところからやってくる寒気を伴うかゆみ。
目の落ちくぼみ。
不快極まりないです(T_T)
そのおかげでおなかがちっとも空かない。
ジトジト湿っぽい季節は要注意。
今年ははっきりしない梅雨が明けで、9月に入ってからも蒸し暑いジトジト天気が続きました。
体からもジトジト出るので、こういうときはあまり水分補給しないんだったよなと昔のケアを振り返りながら、ただただ時間が過ぎるのを待っています。
克服した気分で人にアドバイスしたり、
まだまだ自分自身と向き合うことの必要性を感じる次第です。